Hilcrhyme、太陽の下のクラブパーティ『白昼夜』に3,000人熱狂

2015.08.24

1508024-TR-160000

Hilcrhymeがデビュー前に行っていたクラブイベント『熱帯夜』、その白昼版とも言えるイベント『白昼夜』が、8月23日に大阪城野外音楽堂にて開催された。

チケットはソールドアウト。3,000人のオーディエンスがこの1日限りの野外ワンマンに集まった。

快晴に恵まれた大阪城野外音楽堂。“昼間に野外で、クラブのようにDJスタイルで爆音を流したい”という想いで開催されたこともあり、ドリンクブースにはアルコールも用意されていて、さらにDJ KATSU推薦ということで新潟から“ハワイアサン”も出店。しかも、場内では15時の開場時からDJ KATSUがDJプレイで入場してくる観客をお出迎えし、「春夏秋冬」のリミックスなどで会場をあたためていた。

開演10分前になると、ステージバックのLEDビジョンで開演時間までの残り時間がカウントダウンされていき、それが“0”となったとき、TOCが登場! 「楽しんでますか~?」の声でいよいよ開演、オープニングナンバー「トラヴェルマシン REMIX」から大合唱を誘った。

今日のためにリミックスが施された、いわゆるクラブチューン化とした楽曲を頭から3曲続けて投下していたのが興味深いところ。まさに大阪城野音は、太陽の下のクラブパーティとなっていた。

前半戦を1MC+1DJというスタイルで果敢に攻めると、30分のブレイクタイム後、ステージにバンドメンバーが登場し、後半戦がスタート。生々しいバンドグルーヴに刺激されるように、歌やラップで届けられるメッセージに、より感情や体温が乗っていたことは言うまでもない。特に「二〇一一日本ニテ記ス」や「SH704i」は、2015年という激動な時代を背景にして、より言葉が重く響き、「NOISE」や「New Era」はHilcrhymeのアイデンティティーやスタンスやリアリティを何倍も増幅させて、観客一人ひとりに届けられた。

デビュー6周年のスペシャルライブの意味もあった本公演だが、DJスタイル、DJ、バンドスタイルという3つのスタイルを通して表現されたHilcrhymeの音楽性のすごさを実感させ、メッセージ性の強いラップナンバーからメロウなラブソングまで、改めてHilcrhymeの可能性をアピール。何よりも“to the next”であり、“次ナル丘ヘ”に向かおうとしている彼らの姿が垣間見られた。

ライブ中にTOCが「長い目で……っていうか、子供を見る目でHilcrhymeを見ていてもらいたいです」と言っていたが、新たなスタートを切ったHilcrhymeの今後からも目が離せない。

なお、この日初披露となったニューシングル「言えない 言えない」は9月2日にリリースされる。

<セットリスト>
【DJ STYLE(1MC+1DJ)】
01.トラヴェルマシン REMIX
02.ルーズリーフ REMIX
03.LITTLE SAMBA〜情熱の金曜日〜 REMIX
04.I’m Ready
05.No mic No life
06.LAMP LIGHT
07.次ナル丘ヘ
08.友よ REMIX
09.ポンピラ
10.TOKYO CITY(OSAKA CITY) REMIX
11.Summer Up

【DJ】DJ TOC

【BAND STYLE】
12.Lost love song
13.Kaleidoscope
14.もうバイバイ
15.No.109
16.二〇一一日本ニテ記ス
17.SH704i
18.FLOWER BLOOM
19.Moon Rise
20.臆病な狼
21.NOISE
22.New Era
<ENCORE>
01.蛍
02.言えない 言えない
03.ライジングサン〜電光石火〜


リリース情報

2015.09.02 ON SALE
SINGLE「言えない 言えない」


Hilcrhyme OFFICIAL WEBSITE


1508024-TR-160001 1508024-TR-160002 1508024-TR-160003 1508024-TR-160004 1508024-TR-160005

初回限定盤[CD+DVD]

初回限定盤[CD+DVD]

通常盤[CD]

通常盤[CD]

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人