ウルフルズ、おっさんの悩みを笑いで吹き飛ばす新曲MV公開

2015.08.20

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ウルフルズの新曲「ロッキン50肩ブギウギックリ腰」のミュージックビデオが完成した。

この楽曲は、歳を重ねるごとに訪れる身体の悩みを面白く綴った、24にも昇る症状を歌詞にしている。作詞作曲をしたトータス松本は「この歌の主人公は、身体がボロボロなんだけど、結構元気(笑)。ノートを開いて右側のページに病気を書き出しまくって、それに音楽用語を混ぜながら左側のページに歌詞を書いていった」と語っている。まさにウルフルズ節炸裂の楽曲だ。

監督は、ウルフルズの作品を多く手がけている竹内鉄郎。あのちょんまげ姿で有名な「ガッツだぜ!!」や、「明日があるさ」「バカサバイバー」「サムライソウル」など多数の作品を手がけてきた。ウルフルズ復活後、初のタッグとなる。

このミュージックビデオを制作するに辺り、監督との打ち合わせの中で出てきたキーワードはとにかく「大人のバカバカしさ」と「おっさん達の連帯感」。“※HIDALI”(ヒダリ)という集団による振り付けで、同じ格好をしたダンサーたち(メンバー含む)が、一緒に奇妙なダンスを繰り広げる。単調な動きではあるが、そこにウルフルズらしく、熱さと泥さをプラスし、一体感を生み出している。日常の一コマの中で踊りながら、日常で起こる症状を表現。笑いなしでは観ることのできない作品だ。

白いジャンプスーツ、そしてアフロを被り、髭をつけたメンバー。胸元には50肩の「50」と書かれたワッペン…。どれがメンバーだかさっぱり分からない。とにかく体を張って踊りまくったミュージックビデオは、これぞウルフルズ! という作品に仕上がっている。

 

竹内鉄郎監督 コメント
道はまだなかば

ウルフルズと出会って何年になるのだろう?
最初はまだぼくは大学生だった記憶がある。
威勢のいい大阪の兄ちゃんだった。
そしてぼくはウルフルズに育ててもらった。
いつもハードな現場で、カットの声の後のメンバーの「おもろかったかな?」
「よろこんでもらえるやろか?」という振り向く笑顔、まるで芸人さんのように
お茶の間に向き合う姿が本当に東京出身者のぼくにはには新鮮な驚きだった。

そしてついに久々にまたMVをやりました。6年ぶりか、、?

立ってるだけでぶっ倒れそうな真夏の炎天下の中、素晴らしいダンサー達HIDALIとともに
延々とダンスを踊りまくる50まじかのファンキーガイ。なんのためなのか?
演奏シーンなんてもちろん無い。踊る、また踊る。そしてわかり合う。意味なんか無い。最初っから。
というかダンサーとメンバー見分けがつかん!純度100%アホ!

振り返れば長い道のりだった。
でもまだ、先は長い。道ははるか、なかばだ。
そしてなんてステキな生き様をさらしてるんだろう。この4人は。
50肩どころかぼけてもハゲてもやりつづけろ!
リアルロックンローラーウルフルズ!にバンザーイ!!(肩イテテ!)


リリース情報

2015.09.09 ON SALE
ALBUM『ボンツビワイワイ』


ウルフルズ OFFICIAL WEBSITE


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