桐嶋ノドカの楽曲が、映画「流れ星が消えないうちに」挿入歌に

2015.08.19

 

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11月21日より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー公開される映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌として、桐嶋ノドカが歌う「柔らかな物体(piano ver.)」が起用されたことが明らかとなった。

映画「流れ星が消えないうちに」は、波瑠、入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜という若手注目株のキャスト陣に加え、個性派俳優の小市慢太郎ほかが出演。メガホンを取るのは、ヒューマンドラマを撮り続けている柴山健次監督(「黒振り袖を着る日」「君の好きなうた」)。

橋本紡による原作本は、新潮社が毎年選ぶ「新潮文庫の100冊」に連続で選出。発行部数30万部を超え、広く親しまれている。

桐嶋ノドカが歌う、透明感溢れる「柔らかな物体(piano ver.)」は、不条理などに苦しみながらも前を向き、大切な人の幸せを祈る、そんな懸命に生きる人々を優しく包み込み、寄り添うもの。切ないヒューマンドラマにぴったりの楽曲に仕上がっている。

なお、「柔らかな物体(piano ver.)」は、本作の特報映像にも使用されている。

桐嶋ノドカ コメント
映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌を担当させていただき、大変うれしく思います。映画を観て、どうにも片付けがたい思いを抱えたまま、それでも前向きに生きていこうとする主人公の姿に深く共感し涙しました。
新曲の「柔らかな物体」も、そんな風に様々な気持ちを綯(な)い交ぜに抱えながら希望に手を伸ばしていく歌です。この素敵な映画の物語にひと筋の光のようなものを微かにでも添えられたなら幸いです。

柴山健次監督 コメント
こころの弱さには強くなる予感で満ちている、物語の行き先を示してくれている、そんなことを教えてくれている楽曲だと思いました。ぐっと映画の世界を広げていただけたと思います。
そして、美しい声に騙されました。その美しさは可憐なだけではなく、歌詞と呼応して、桐嶋さんの秘めている、触れてはいけない、そんな領域に引きずり込まれ、逃れられなくなりました。どこまでも好奇心に溢れていて、哲学的で、衝動的で。目を凝らして世界の秘密をひも解こうとする桐嶋さんの背中が見えたような。
私は似ているものを探して、こじつけて安心することが嫌いです。でも、桐嶋さんが何に似ているかははっきりとわかりました。ナウシカです。


「流れ星が消えないうちに」公式Twitter

桐嶋ノドカ OFFICIAL WEBSITE

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