星野源、ひとりvs26,000人の武道館2days完遂

2015.08.14

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星野源の日本武道館公演『星野源のひとりエッジ in 武道館』が、8月12、13日の2日間にわたって開催された。

2014年に復活ライブを行った日本武道館で、自身2度目となるワンマンは、弾き語りを中心とした完全ソロライブ。センターステージで各日超満員の観客が360°ステージを取り囲む。“今もっともチケットが取れないアーティスト”といわれるとおり、チケットは即日ソールドアウトし、1日13,000人、2日間で26,000人の動員を記録した。

今回のライブは「BUDOKAN」(通常の弾き語りパート)、「ROOM」(星野のひとりぐらしの部屋をイメージしたステージセットが組まれたゆったりしたパート)、「RHYTHM」(ラジカセから流れるリズム、ステージ上に用意されたドラムをステージ上で簡易にレコーディングし、そのリズムとともにパフォーマンスを行うなど“リズム”を取り込んだパート)の3ブロックとアンコールに分かれており、単なる弾き語りとはひと味もふた味も違う、エンターテインメント要素たっぷりのパフォーマンスで、両日とも、アンコールを含め、全23曲、3時間近いステージを展開した。

弾き語りスタイルながら、圧倒的な存在感とパフォーマンスで観客を魅了した星野は、途中途中で少しゆるくて、面白い、星野節全開のMCでも会場を盛り上げる。ひときわ盛り上がったのが、今年出演した『ROCK IN JAPAN FES』での大トリ、『FUJI ROCK FES』のGREEN STAGE(会場最大のステージ)などでも、恒例となった「“GEN”コール」。「せーの!」に合わせ、13,000人の「“GEN”コール」にステージ上で満面の笑みで大喜びするシーンも。

第二幕の「ROOM」パートでは、「ひとりでさみしいなあ」とつぶやく星野に応えるように、各日トークゲストがサプライズ登場。初日はドラマでも共演経験のある神木隆之介が、そして2日目にはイベントでの共演以来、親交があるPerfumeのかしゆかが登場。どちらも仲のいい友人ということで、ステージ上で13,000人の前とは思えないようなまったりしたトークを展開した。

本編終了後、アンコールが起こる中、ステージについに“あの男”、ニセ明が現れる。いつもどおり圧倒的(?)な世界観で「君は薔薇より美しい」を熱唱。会場を盛り上げた。

その後、ステージ上でまさかの生着替えを敢行し、アンコールラストに「SUN」を披露。紙ふぶきが舞う中、今年の春夏を代表するこの楽曲で充実の2日間は大団円を迎えた。

<セットリスト>
-BUDOKAN-
M1. バイト
M2. ギャグ
M3. 化物
M4. ワークソング
M5. 地獄でなぜ悪い
M6. 透明少女
M7. Snow Men ※新曲
M8. フィルム
M9. Crazy Crazy

-ROOM-
M10. ばらばら
M11. くせのうた
M12. 営業
M13. くだらないの中に
M14. 老夫婦
M15. Night Troop
M16. レコードノイズ

– RHYTHM-
M17. マッドメン
M18. 海を掬う
M19. いち に さん
M20. 桜の森
M21. 夢の外へ
EN1.君は薔薇より美しい
EN2.SUN


星野 源 OFFICIAL WEBSITE


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