映画「ブラフマン」コメントリレー最終日は、ボーカル・TOSHI-LOW

2015.08.07

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映画「ブラフマン」の大ヒットを記念した、本編映像の4日連続コメントリレーの最終日。登場するのは、もちろんボーカルのTOSHI-LOWだ。

今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。パンク/ハードコアに留まらず国内外のロックシーンの先頭を走り続けてきた孤高のバンド。かつてはアンダーグラウンドだった彼らも、いつしか、日本の音楽シーンに欠かせない存在となった。オーディエンスが熱狂する輪の中心にはいつも彼らがいた。「静と動」を基盤に、人間の限りなく深い思いと、怒り、そして悲しみに満ちた思いを音に昇華させる。

その圧倒的なパフォーマンスに魅了されたファンの中には、ミュージシャンや文化人も多く見られる。しかし、彼らの内面はこれまで語られることは少なかった。そんな彼らの内面に切り込み、音楽ドキュメンタリーではなく、人間としての彼らの魅力にまで掘り下げ、バンドを知らない人にとっても見応えのある作品に仕上げた監督・箭内道彦の見事な手腕にリピーターが続出し、BRAHMANをあまり聴いたことがない、という客層にまで口コミで広がりつつある。

そんな話題の映画「ブラフマン」の4日間連続コメントリレー最終日は、ボーカルのTOSHI-LOW。TOSHI-LOWは、「音楽がすごいと思ったことはない、バンドがすごいと思う。まるっきりひとりだったら逃げると思う。でも、みんながいるからこいつらの前に立って、火の粉浴びてやろうと思う」と、繊細さと力強さを感じさせる彼なりのバンド論を語る。TOSHI-LOWの強さの源が垣間見られるコメントだ。

本作は、バンドBRAHMANの本当にプライベートな部分までも切り込んだノンフィクション作品。この20年の間に積み重ねて来た思い、絶賛発売中の新曲「其限 〜sorekiri〜」の意味も本編を通して浮かび上がってくる。その意味に触れたときぐっと胸にこみ上げてくるものを感じるだろう。

なお、8月8日から8月23日までの16日間限定で、タワーレコード渋谷店にて連日20時から映画「ブラフマン」の上映が予定されている。


映画情報

「ブラフマン」
8月8日(土)よりタワーレコード渋谷店にて連日20時上映

監督・撮影:箭内道彦
主題歌:BRAHMAN「其限」(トイズファクトリー)
出演:BRAHMAN(TOSHI-LOW、KOHKI、MAKOTO、RONZI) 語り:Ken Yokoyama、りょう、井浦 新ほか
(C)2015 映画「ブラフマン」製作委員会(プレシディオ/トイズファクトリー/タクティクスレコーズ/日販/ムサシノ広告社)


「ブラフマン」映画サイト

BRAHMAN OFFICIAL WEBSITE


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