ベイビーレイズJAPAN、Wiennersとの2マンで”IDOROCK”追求

2015.08.06

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アイドルとロックバンドがツーマンを行う企画、『ROCK UP!!! vol.01』が7月29日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて開幕。ホストを務めるベイビーレイズJAPANがWiennersと激しいツーマンライブを繰り広げた。

“IDOROCK”を掲げるベイビーレイズJAPANがロックバンドと対バンライブを繰り広げる『ROCK UP!!!』。初回である今回はWiennersに挑み、虎ガー(ベイビーレイズJAPANのファンの呼称)のみならず、Wiennersのファンをも巻き込む圧巻のパフォーマンスを披露し、“IDOROCK”の可能性を感じさせるライブを作り上げた。

先攻は今年5月にKOZO(ds)、アサミサエ(vo&key)が加入しあらたなスタートを切ったWienners。軽快なBGMに乗ってステージに登場すると、玉屋2060%(vo&g)はギターをかき鳴らしながら「『ROCK UP!!!』にやって参りました!  我々がWiennersだ!」と叫び、「DIAMOND DUST」でライブをスタート。1曲目から一気にフロアが熱気を帯びると、その後も疾走感溢れるサウンドでどんどんと会場に熱気の渦を生み出していく。

玉屋は「今、アイドルとバンドが対バンするのなんて物珍しいことでもなんでもなくて、それだけでは意味をなさなくなってきてると思う。俺も楽しかっただけじゃ嫌だ。それに今日どんなに楽しくっても来年になったら忘れてしまうんですよ。時の流れとはそういうものなんですよ。だから10年後、100年後も、思い出して “あの日はよかったね”という日にしていきたいし、今日のお客さんがずっとそう思ってくれることを願ってます!  今日は本当にありがとうございました!」と熱く語った。

ラストナンバーの「蒼天ディライト」では、虎ガーを含むすべてのオーディエンスが一体感で包まれ、Wiennersは終始大盛り上がりのステージを見せつけた。

後攻のベイビーレイズJAPANは、Wiennersによりボルテージが最高潮になったステージに登場すると、挨拶代わりの「SHOW TIME」でライブをスタート。その後は、Wienners玉屋がベイビーレイズJAPANに楽曲提供した「虎虎タイガー!!」「栄光サンライズ」「2years」の3曲を畳みかけ、虎ガーのみならず、Wiennersファンからも歓声を集めた。

MCで大矢梨華子は「今日はガチンコ勝負ということで本気でWiennersさんにぶつかっていきたいと思います!」と宣言。その後もベイビーレイズJAPANは宣言どおり、終始気合の入ったステージを見せた。

ライブ終盤では、傳谷英里香が「私たちの魂の叫び」と話す「Pondering」(8月19日リリースの新曲「Pretty Little Baby」のカップリング曲)が初披露され、フロアに大きなインパクトを残すと、ラストには彼女たちの心境を代弁するかのような「夜明けBrand New Days」を歌い上げ、オーディエンスの魂を揺さぶってステージを終えた。

エンディングではWiennersが再びステージに登場。自身が手掛けた楽曲のパフォーマンスをライブで目の当たりにした玉屋は「連続でやってもらって、本当に素晴らしかったです」と感想を述べると、さらに玉屋は「のっけからファンの皆さんのレスポンスがいい!」と虎ガーを称賛。ベイビーレイズJAPANの傳谷は「今日のライブを経験できたことを幸せに思ってます。この夏は“IDOROCK”を追究してきたいです」と、 “IDOROCK”への飽く無き探究心をのぞかせた。

8月3日の『ROCK UP!!!』ではザ・チャレンジとの2マンライブが開催。さらに8月12日には、最終戦としてシナリオアートとの対バンライブを繰り広げる。

さらに、ベイビーレイズJAPANは、9月12日、13日にZeppDiverCityにて単独ライブを敢行。両日ともに“ロックなゲスト”が登場することも予告されているほか、すでに告知されている『AUTUMN TOUR 2015-IDOROCK REVOLUTION-』でも全国各地でロックバンドとのツーマンも予告されている。今後のベイビーレイズJAPANの“IDOROCK”の追求に注目だ。


ベイビーレイズJAPAN OFFICIAL WEBSITE


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