【今週のオリコン】V6がV11達成&ジャニーズWEST2作連続首位獲得

2015.08.04

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【アルバム】

デビュー20周年を迎えたV6のベストアルバム『SUPER Very best』(7月29日発売)が、前作アルバム『Oh!My!Goodness!』(2013年2月発売)の初週売上の倍以上となる15.2万枚を売り上げて、8月10日付オリコンアルバムランキング(集計期間:7月27日~8月2日)で首位を獲得した。首位獲得は、2007年9月に“旅”をアルバム・コンセプトに据えた『Voyager』(2007年9月24日付)以来、7年11ヵ月ぶり通算11作目となる。また、本作が1位になったことで、1990年代(4作)、2000年代(6作)、2010年代(1作)の3つの年代での1位獲得となった。

本作は、デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」(1995)から、最新シングル「Timeless」(2015)まで、全シングル45曲を収録した、V6の活動の軌跡がうかがえる内容。初回生産限定盤Aには、V6作詞&井ノ原作曲による新曲「~此処から~」、初回生産限定盤Bには、レディー・ガガやワン・ダイレクションのヒット曲も手がけるスーパープロデューサーRedOne作曲、Def TechのMicro作詞による新曲「Wait for You」に加え、特典映像として、異なる「V6 20th Anniversary ~6人だけの合宿映像」もそれぞれ収録されている。

V6は、8月30日より、約2年ぶりとなる全国ツアーをスタート。北海道立総合体育センター(北海きたえーる)から11月1日のファイナル、東京・国立代々木競技場第一体育館まで、全国7ヵ所15公演を開催する予定だ。

また、ジミー・ペイジ監修による、レッド・ツェッペリンの最新リマスタリング・シリーズの最終章として、『プレゼンス<リマスター>』『イン・スルー・ジ・アウト・ドア<リマスター>』『コーダ(最終楽章)<リマスター>』(7月31日発売)の後期3タイトルが一挙発売され、アルバムランキングに3作品がランクインした。

後期ツェッぺリンの最高傑作といわれ全米1位になった『プレゼンス<リマスター>』が1.0万枚を売り上げ8位となり、同シリーズでは最高順位、『コーダ(最終楽章)~』は0.9万枚で10位、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア~』は0.9万枚で11位となった。

同一アーティストによるアルバムTOP10内2作同時ランクインは、2015年4月13日付のEXO『エクソダス(韓国語バージョン)』(4位)、『エクソダス(中国語バージョン)』(7位)以来4ヵ月ぶり。レッド・ツェッペリンとしては、2007年12月3日付の『マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト』(7位)と『永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤』(10位)以来、7年8ヵ月ぶりとなる。

このほか、ELLEGARDENやthe HIATUSのメンバーとして名を馳せた細美武士の新バンドMONOEYESの1stアルバム『A Mirage In The Sun』(7月29日発売)が、発売初週で3.4万枚を売り上げて3位に。4位にはAimerの3枚目のオリジナルアルバム『DAWN』(7月29日発売)がランクイン。シングル、アルバムを通じて自己最高の初週売上となる2.3万枚を売り上げた。

そして、アニメ「ラブライブ!」で星空凛役の声優を務め、“りっぴー”の愛称で人気上昇中の飯田里穂のソロデビューアルバム『rippi-rippi』が、初週売上1.1万枚で7位に初登場した。

【シングル】
ジャニーズWESTの通算4作目となる最新シングル「バリハピ」(7月29日発売)が、発売初週に10.1万枚を売り上げ、8月10日付オリコンシングルランキング(集計期間:7月27日~8月2日)で首位に初登場。同グループのシングル首位獲得は、前作の「ズンドコパラダイス」(2月4日発売)に続いて2作連続となる(通算3作目)。

5月からスタートした初のコンサートツアーを成功させ、さらに勢いづく同グループ。夏らしさが前面に押し出された本作の振り付けは、数々のヒット曲のダンスを手がける振付師・ラッキィ池田が担当していることでも話題となっている。

3位は、日本デビュー3周年を迎えた韓国の男性グループMYNAMEの4thシングル「HELLO AGAIN」(7月28日発売)。発売初週で4.4万枚を売り上げて、シングルでの自己最高の初動売上を記録した。

4位には、AAAの10周年イヤーを飾る7ヵ月連続シングルリリース企画の第7弾「LOVER」(7月29日発売)が、発売初週4.3万枚を売り上げて4位にランクイン。これで7作すべてがTOP5入りした。


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