デュラン・デュラン、 5年ぶり新作アルバムより先行曲の試聴開始

2015.06.24

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1980年代ニューロマンティック・ムーブメントの火付け役となり、これまでのレコード・セールスは8,000万枚超、全米ヒットチャート・シングル18枚、全英トップ30シングル30枚と、世界の音楽シーンを疾走し続けるデュラン・デュラン。彼らがWarner Bros. Recordsと電撃契約し、前作『All You Need Is Now』以来約5年ぶり、通算14作目となるスタジオ・アルバム『Paper Gods』(原題)を9月11日にリリースすることが決定。第1弾シングル「Pressure Off」(原題)が解禁された。

プロデューサーにナイル・ロジャース、マーク・ロンソン、ジョシュ・ブレア、ミスター・ハドソンを迎え、ロンドンでレコーディングされた今作には、1stシングル「Pressure Off」でフィーチャーされているソウル・ディーヴァ、ジャネール・モネイをはじめ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの元ギタリストであるジョン・フルシアンテ、カナダ出身女性シンガー・ソングライターのカイザ、ヴァイオリニストのダヴィデ・ロッシ、女優のリンジー・ローハンといったスペシャルなゲスト陣が参加。また、マドンナやU2、ビョーク、コールドプレイなどを手がけたマーク・“スパイク”・ステントがミックスを務めている。

デュラン・デュランは、前作『All You Need Is Now』でプロデュースを手がけたマーク・ロンソン、エンジニアのジョシュ・ブレアらと共に、2013年よりニュー・アルバム『Paper Gods 』のためスタジオ入り。マーク・ロンソンは自身のアルバム制作のため一時プロジェクトを離れることになるが、その間もカニエ・ウェストやジェイ・Zとのコラボで知られるミスター・ハドソンと熱いスタジオ・セッションが繰り広げられた。2014年の夏にマーク・ロンソンが再び制作に加わり、さらに1986 年発表のアルバム『Notorious』にて共同プロデュースを務め、長年親交の深いナイル・ロジャースも参加。1stシングル「Pressure Off」、そして「Only in Dreams」の2曲において、ライティング/プロデュースで共同参加した。

今作について、ベースのジョン・テイラーは、「まさに不可思議な初期のデュラン・デュランの音への回帰なんだ。エッジの効いたポップ・サウンドに、ダークで風変りで実験的な面が共存している」とコメント。また、ボーカルのサイモン・ル・ボンは、「自分たちが誇りに思える音楽を作るために、十分な時間を費やすことにしたんだ。僕は自分のお気に入りのアルバムから自分たちの作品をジャッジした。Horses(パティ・スミス)、Harvest(ニール・ヤング)、Let It Bleed(ローリング・ストーンズ)、Transformer(ルー・リード), Aladdin Sane(デヴィッド・ボウイ)――これらの名盤に共通するのは、一生を共に過ごせる音楽だってことさ」と語っている。

ニュー・アルバム『Paper Gods』は、本日よりiTunes Storeにて予約注文(プレオーダー)の受付がスタート。また、1stシングル「Pressure Off」のデジタル配信も開始され、iTunes Storeでアルバムを予約すると、今すぐダウンロードすることができる。


リリース情報

2015.09.11 ON SALE
ALBUM『Paper Gods』


デュラン・デュラン OFFICIAL WEBSITE


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