美空ひばりのシングルがハイレゾ化、命日の6月24日より配信開始

2015.06.23

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今年の6月24日に27回忌を迎える美空ひばりの代表曲の数々がハイレゾで甦ることとなった。

すでにジャズや民謡のアルバムはハイレゾ化され話題となっているが、シングル曲のハイレゾ化を望む声も数多く寄せられていた。

デビュー当時の音源は金属原盤やSP盤から盤起こしされた音源であるため今回は含まれず、テープ録音されたステレオ音源を収録した2種類のベスト・アルバムがハイレゾ化されることになる。

『ステレオ録音による 美空ひばりベスト(24bit/96KHz)』は、初ヒット曲となる「悲しき口笛」から「川の流れのように」までの大ヒット20曲を厳選し、セレクトしたアイテム。そのうち「リンゴ追分」「お祭りマンボ」「港町十三番地」など、モノラル音源で発売された13作品はステレオで再録音された音源を収録している。

再録音源の多くは昭和40年代後半にレコーディングされた、アナログのマスターテープよりハイレゾ化されている。なお14曲目の「柔」以降はオリジナルの音源で収録している。

『美空ひばりベスト 1964~1989(24bit/96KHz)』は、1964年の日本レコード大賞を受賞した「柔」からラスト・シングルとなった「川の流れのように」までステレオ時代の代表作18曲を収録。

グループ・サウンズ全盛期に、ジャッキー吉川とブルー・コメッツをバックに歌った「真赤な太陽」やセリフ入りの「悲しい酒」、平和を願う名曲「一本の鉛筆」、岡林信康が提供した「風の流れに」、アルバム曲で倖田來未もカバーした「歌は我が命」や、小椋佳が提供した「愛燦燦」、闘病から復帰第一弾となった「みだれ髪」など、歌謡史に残る名曲ばかりを収録している。

2作品については6月24日より、mora、e-onkyo、VICTOR STUDIO HD-Music.、ototoyにて配信がスタート。ハイレゾで蘇る『美空ひばり』の名曲の数々を、チェックしてほしい。


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