小島麻由美20周年企画に、草野マサムネ、曽我部恵一、堀込高樹がコメント寄稿

2015.06.12

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小島麻由美デビュー20周年企画として、通称「セシル3部作」と言われた初期3枚のアルバムに30曲を越えるボーナス・トラック と、当時制作途中に頓挫したという幻の4枚目『愛のミラージュ』を追加した、豪華4枚組『セシルの季節 La saison de Cecile 1995-1999』が、7月22日にリリース。本作に、デビュー時から親交のあった3人のアーティストからメッセージが寄せられた。

また、ボーナス・トラック収録内容もほぼ確定。Disc4の『愛のミラージュ』については、当時挫折した楽曲に再チャレンジ中との噂もあったが、なんと 今回新たにボーカルを入れ直して完成させたトラックが3曲あるとのこと。付属する60ページのブックレットには安田謙一入魂のライナーノーツ他未発表写真も多数掲載予定。最新リマスターとUHQCD仕様の採用で音質もバージョンアップと、発売の待ち遠しい作品だ。

発売日前日の7月21日には、下北沢GARDENにてライブも開催予定。詳細は特設サイトをチェックしよう。

草野マサムネ(from Spitz)
初めて聴いてから20年になるんですね。音楽性はジャズに近かったかもしれませんが、姿勢はパンクだと思いました。あの頃はシャカシャカした音楽ばかりだったから、小島麻由美さんの登場は衝撃的でしたよ。当時担当してたラジオ番組で「どうだー!」と得意げになってかけてた記憶があります。

曽我部恵一
小島さんの歌は衝撃だった。
デビュー・アルバムはめちゃくちゃ聴いた。
自分も歌手だから、頑張らないとなぁ、と思った。
同世代の人で初めて歌がすごいと意識した人だ。

堀込高樹(KIRINJI)
小島さんとは、彼女のデビュー前、まだレコード会社の育成期間に担当のディレクター(小岩井氏)を通じて知り合いました。もう、20年以上前か、、。
当方はまだ作風を模索中でしたが、彼女が作る曲は最初っから「小島麻由美」でした。ファーストアルバムではヴォーカリストとしての表現力も凄 いのだと再認識させられました。よく呑み歩きました。世間では“不思議ちゃん”と思われていたようですが、会話が飛躍することはあっても支離滅裂なことは言わないので楽しいお酒でしたね。この度、かつて私が歌詞を提供したもののお蔵入りになっていた作品が発表されることになりました。「ピアノで猫を轢いてしまったカップル」とか、そんな内容の歌詞は駄目に決まっているだろ! と昔の自分を一喝してやりたい。
でも、自分も最初から自分だったのだとあらためて知り、ジーンとしました。
小島さん、ありがとう。


リリース情報

2015.07.22 ON SALE
ALBUM『セシルの季節 La saison de Cecile 1995-1999』


「セシルの季節」ポニーキャニオン特設サイト

小島麻由美 OFFICIAL WEBSITE


 

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