三代目JSB山下健二郎が、京都市“デジタル市民”第1号に

2015.05.20

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5月19日、京都市の門川大作市長とエイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社の林真司社長が、京都市とエイベックスの地域活性化に関する相互連携協定の締結を発表した。

これは、世界有数の観光都市である京都をより国内外にアピールすべく、京都市が、様々なビッグ・アーティストをプロモートし、流行を創り出してきたノウハウを持つエイベックスと今後様々な形でタッグを組むもの。「観光振興」「地方創生」「地域の活性化」などに寄与することを目的とし、具体的には、(1)京都の魅力の発信、(2)京都ファンの拡大、(3)その他京都の地域活性化に関することの3項目について連携・協力を行っていくという。

その第1弾として、京都市の公式アプリ“Hello KYOTO”をエイベックスと共に開発、その中の機能のひとつである“デジタル市民”の第1号に、三代目J Soul Brothersの山下健二郎が就任したこともあわせて発表された。

デジタル市民とは京都を愛する気持ちがあれば誰でもなれるアプリの機能とのことで、“デジタル市民届”のほか、“失恋届”や“鴨川座り届”などユニークな届出もラインアップされるという。自身も京都出身である山下は「個人的にもゆかりのある街であり、自分にも何かお役に立てるのではないかと参加させていただきました」とビデオ・メッセージを寄せた。

それ以外にもアプリ参加者が投稿できる“京都市写真館”や、クラウドファンドを使って京都の文化遺産保存のための寄付を募る“文化遺産保全プロジェクト”など様々な機能が今後発表されていくとのこと。また多言語化にも対応しており、国内のみならず海外からの観光客からの利用も期待される。

門川市長は「エイベックスさんとの連携とこのアプリが、日本文化に代表される京都の奥深い魅力・すばらしさを、特に若い世代をはじめ、多くの方々に再認識していただくきっかけになれば」と語り、林社長は「エイベックス・グループというまだ27年の会社が、1000年の歴史を持つ京都という非常に魅力的な自治体様とこのような取り組みをさせていただくことは非常に光栄で喜ばしいことであり、今後もエンタテインメント業界ならではの発想やノウハウなど新たな角度でお役に立てれば」と応えた。エイベックスとしても、自治体と共同してアプリを開発し、相互連携協定を締結するのはこれが初めてとのことだ。

アプリのダウンロードは5月19日からスタートし、iOS・Androidいずれのスマートフォンからでも可能。ダウンロードすると、デジタル市民第1号である山下健二郎のムービー・コメントが観られる特典もあるという。また4種類のデジタル届を登録し、京都市内数ヵ所の指定場所で提示するとそれぞれに対応した特製ステッカー(非売品)がもらえる施策も6月1日から実施。指定場所に関しては、アプリ内もしくはHello KYOTOのオフィシャルサイトをチェックしよう。


Hello KYOTO OFFICIAL WEBSITE


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