DOES、富士スピードウェイで前代未聞のゲリラ・ライブ

2015.05.04

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先日、SUPER GT GT300クラスに参戦するRUN UP SPORTSとコラボを発表したDOESが、富士スピードウェイで行われたSUPERGT第二戦でゲリラ・ライブを行った。

3月の富士テストを訪れたメンバーは、SUPER GTの迫力に魅了され「レースの会場でライブをやってみたい!」ということから今回のゲリラ・ライブが実現。5月2日のレースが終わり、夕方、RUN UP SPORTSのピットレーンにはレーシング・カーのほかにアンプやドラム、PAスピーカーが登場。レース場では、見たこともないこの光景に観客が次々と訪れる。

そこに現れたDOESは、「ゲリラ・ライブだー!!!」とレース会場を煽り、一曲目は名刺代わりのヒット曲「曇天」。ギター・イントロが響き渡るとが一気に空気が変わる。続けざまにRUN UP SPORTSチーム全員が歌えるという「バクチ・ダンサー」を披露。集まった観客はもちろんのこと、レースクイーンを始め、他チームのスタッフや関係者までも次々と巻き込みライブは最高調の盛り上がりを見せていく。

そして、「すべてのSUPER GTファンに捧げる」と披露された最後の1曲は、まだレコーディングすらされていない「ランノヴァ」。この曲はワタルが3月にレースに初めて触れ、その時にSUPER GTマシンの走りに間近で触れ、刺激を受け書下ろした曲だ。得意だと言う「コードで攻めていく感じとビート感」がレース・シーンと見事にシンクロしたピットレーンは、もうDOESのライブ会場となっていた。鳴りやまぬ拍手の中、演奏が終わるとドライバー、チームスタッフが登場し記念撮影。こうして、GTレースに新たな歴史を刻んだゲリラ・ライブは幕を閉じた。

新曲「ランノヴァ」についてワタルは、「マシンの轟音のすごさとか、スピードのすごさとか、レースする人や観る人の緊張感を曲の中に封じ込めたつもりです。僕らはロック・バンドですから、大きな音は大好き。SUPER GTのスピードと爆音、そしてゴムの臭い。それから歓声とか頑張っている人の姿とか……そういうのがすごく刺激になって、<ランノヴァ>ができました。作るのは簡単ではなかったけど、刺激が強かったので、比較的スムーズにいきましたね」と語る。

この曲は、6月6日からスタートする“DOES TOUR2015 独歩行脚〜鳥男駆け巡り編〜” でも披露される予定。こちらにも足を運び、いち早くこの新曲を聴いてみよう。

Photo by 新保勇樹


ライブ情報

DOES TOUR2015 独歩行脚~鳥男駆け巡り編~
06/06(土)東京・渋谷CLUB QUATTRO
06/11(木)北海道・札幌COLONY
06/19(金)愛知・名古屋CLUB UPSET
06/27(土)宮城・仙台PARK SQUARE
06/28(日)岩手・盛岡club change
07/03(金)大阪・十三FANDANGO
07/05(日)福岡・福岡VIVRE HALL


RUN UP SPORTS公式HP

SUPER GT公式HP 

DOES OFFICIAL WEBSITE


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