geek sleep sheep、圧巻のインストアライヴ披露&MV公開

2015.04.30

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L’Arc-en-Cielのyukihiro(ds)、MO’SOME TONEBENDERのkazuhiro momo(vo&g)、 凛として時雨の345(vo&b)からなるスリーピースバンド、geek sleep sheep。

メンバーそれぞれのルーツである、ニューウェイヴ、グランジ、オルタナティヴ、 シューゲイザーなどの要素をふんだんに取り込み、これぞ“geek sleep sheep”と呼ぶべき圧倒的なサウンドが完成した2ndアルバム『candy』。リリースに向け、ますますの盛り上がりを見せる中、異例ともいえるアルバム予約者を対象としたインストアライヴを、タワーレコード渋谷店 B1F 「CUTUP STUDIO」にて開催した。

これは、完成したばかりのアルバムの世界観をライヴという形で、いち早くファンの皆様に届けたい、というメンバー、スタッフの想いから開催されたもの。開演前から大きな期待に包まれる雰囲気の会場で、19時ジャストにThe Jesus and Mary Chainの「Upside Down」がSEとして流れるなか、メンバーが登場。大きな歓声のなか、ライヴがスタート。

注目の1曲目は、アルバムのリードシングルとしてすでにiTunesほか配信サイトで先行配信され、ミュージック・ビデオも好評な「kaleidoscope」。momoによるノイジーなギターサウンドとyukihiro、345によるリズムはこれぞ“geek” とも呼ぶべき重厚なもので、早くも会場内は熱気に包まれる。momoによる「今日は新しいアルバムの曲しかやりません」というMCに大きな歓声が起こり、2曲目に345がメインヴォーカルをとる「rain song」を披露。1stアルバムからはるかに振れ幅の大きさを見せつける。

新曲のみ披露、という独特の緊張感が漂う会場だが、momoが「リハーサルを昨日1回しかしてなくて、緊張感がすごい。なぜか朝6時に目が覚めてずっと練習してたんだよ(笑)。345ちゃん、寝れた?」という問いかけに対し「はい」とマイペースな返事を返す345に笑いが起こる場面も。

3曲目にmomoと345のヴォーカルがユニゾンする「planet ghost」を挟み、先日リリースされた彼ら初の7inchアナログにも収録された、ゴシックの元祖とも言えるイギリスのバンド、BAUHAUSのメンバーにより結成された、LOVE AND ROCKETSの「MOTORCYCLE」のカヴァーを披露。geek sleep sheepの面白さはこのようなメンバーのルーツミュージックのカヴァーなどもライブで必ず披露するところ。初めての体験が新たなリスナーを生み、そこからまた音楽を楽しんでほしいという想いが伝わるようなパフォーマンス。そこから「kaleidoscope」と並びリード曲となっている、アルバム中もっとも激しいロックチューン「feedback」への流れは間違いなくこのライブのハイライトであり、会場の盛り上がりも最高潮に。

MCではmomoが「うまく演奏できたので(笑)」と「feedback」のミュージック・ビデオがYouTubeで解禁されることを発表した。

最後に披露されたのは345メインヴォーカルの「kakurenbo」。美しいヴォーカルとメロディはこの“第二期お披露目”ともいえるこのライヴで、アルバムに向けての期待値はますます上がるものとなった。

撮影●河本悠貴

<セットリスト>
01. Kaleidoscope
02. Rain song
03. planet ghost
04. MOTORCYCLE
05. Feedback
06. kakurenbo


リリース情報

2015.05.20 ON SALE
ALBUM『candy』


geek sleep sheep OFFICIAL WEBSITE


 

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