おじさまたちが熱狂するエルトン・ジョンについての最低限の知識

2015.09.23

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11月来日決定! エルトン・ジョンの知っておきたい代表曲

11月に8年ぶりの来日を果たすエルトン・ジョン。トータル2億5000枚以上のアルバムを売り上げた、英国を代表するアーティストで、そのヒット曲は枚挙にいとまがない。今回はそんな彼の心に響く名曲をごくごく一部だが紹介していこう。

 

「Your Song」

日本におけるエルトンの代名詞ともいえるバラード曲で、邦題は「僕の歌は君の歌」。元々シングルB面曲だったが、A面曲よりもリスナーに支持され英米のチャートでトップ10入りした。近年ではエリー・ゴールディングが2010年にカバーし、全英2位を獲得。日本でもBENIが企業CM用にカバーしたり、西野カナがテレビ番組で歌唱したりと、いまだに歌い継がれているナンバーだ。

 

「Rocket Man」

“宇宙飛行士と家族”をテーマにした初期の大ヒット曲で、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の主演を務めたハリウッド俳優、トム・ハーディの主演が決定したエルトンの伝記映画のタイトルにもなっている。なお、この映画の劇場公開(時期未定)に先駆けて、ブロードウェイとウエスト・エンドでの舞台化も行われる予定だ。

 

「Goodbye Yellow Brick Road」

邦題は「黄昏のレンガ路」。映画「オズの魔法使い」の劇中に出てくるレンガ道にインスパイアされたという同曲だが、実は商業主義のプロモーターへの皮肉を込めたメッセージソングであるという事実はあまり知られていない。日本でも携帯電話や車など、様々なCMソングに起用されている。

 

「Candle In The Wind」

元々はアルバム『黄昏のレンガ路』に収録されていた1曲。オリジナルはマリリン・モンローに捧げた曲で、1974年のシングルカットに続き、1987年にライブバージョンが全米6位を記録。その後、ダイアナ元英皇太子妃の葬儀でエルトンが演奏したことでも大きな話題となった。日本でもシングルとして50万枚を売り上げるという異例のヒットを記録している。

 

全米ヒットだけでも50曲を超えるヒット曲を持つエルトン・ジョン、今回紹介した4曲以外にも、「クロコダイル・ロック」「ダニエル」、ディズニー映画「ライオンキング」の主題歌「愛を感じて(原題:Can You Feel The Love Tonight)」など、ピックアップしたい名曲は多いが、特に日本のラジオやテレビで紹介されることの多い4曲は、今回の来日公演でもきっとハイライトとして披露されることだろう。今回の来日では11月16日(月)の大阪城ホール、11月18日(水)の横浜アリーナでの公演が予定されている。ぜひ足を運んで生で堪能してほしい。

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