エビ・エビ・エビバディ♪が頭から離れない、Da-iCEの爽やかサマーソング!

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Da-iCE

4オクターブ ボーカル&ダンスグループ・Da-iCEの6thシングル「エビバディ」が到着。夏の空、夏の海、そして夏のステージに映える今作は彼らにとってあらたな“Da-iCEの武器”になったようだ。

INTERVIEW & TEXT BY ジャガー


Da-iCEの武器として提示できる曲

──新曲「エビバディ」はノリが良くて、自然とテンションが高くなる曲ですね。

工藤大輝 イントロの軽快さとか、まさに“夏”って感じがしますね。今回の僕らの衣装も楽曲をイメージして作ってもらっているので、こういう爽やかな感じになりました。僕らだけでなく、お客さんともイメージを共有しやすい曲になってるんじゃないかなって思います。

大野雄大 夏になるとフェスやイベントに出演させていただく機会も増えるじゃないですか。そういった場面でDa-iCEの武器として提示できる曲を探していたときに「エビバディ」を聴きまして。自分たちが楽しんでパフォーマンスしている姿が自然と想像できたのが良かったですね。

花村想太 その前にもいろんなタイプの楽曲を実は聴かせてもらっていて。どれも良い曲だけど、もっと今の自分たちにぴったりハマる曲があるんじゃないかって聴き比べていくうちに「エビバディ」にたどり着きました。イントロを聴いた瞬間に「これいける!」ってメンバー全員が言ってたんで、必然といいますか。ライブでどう成長していくのか楽しみな曲です。

和田 颯 この曲やりたいなって思ったときに、僕ら自身のパフォーマンスもそうなんですけど、お客さんと一緒になってみんなでワイワイする感じが想像できたので、ライブが待ち遠しいです。

岩岡 徹 それぞれ好みがあるので選考までに時間がかかることもありますが、「エビバディ」は早い段階で満場一致で決まった曲で。この曲なら夏を楽しめるなって思いました。

https://youtu.be/eXRg11r2SS4

よっぽど夏を楽しみたいのかなって(笑)

──カップリングの「Bamby Ride」も含め、今回は“夏”を感じさせる一枚ですよね。

雄大 こういう統一されたシングルって初めてなんですよ。これまではDa-iCEのいろんな面を知ってもらうために、表題曲とカップリングではあえて違うタイプの曲を収録してたんですけど、今回はわりと近いテーマ性で、かつアップテンポな曲が揃ったので僕たちとしても新鮮なシングルになりました。よっぽど夏を楽しみたいのかなって(笑)。

 ライブのセットリストを考えるにあたり、すでに発表された曲ばかりに頼るんじゃなくて、あらたに自分たちのカラーを打ち出せる夏に映える曲が欲しかったので、こういうシングルになったんだと思います。8月リリースという、夏真っ盛りなこのタイミングで出せるのもいいですよね。

──「エビバディ」はキャッチーだけど、歌うと難しそうな点が多々あり。

雄大 するどいですね……まさにその通りです!(ドヤ顔)

想太 もったいぶってそのままのことドヤ顔でいうの止めてもらっていいですか?

一同 (笑)。

雄大 一見キャッチーなサビでも、“Oh-oh alright イチかバチかで”の後半は一小節中にギュッと言葉が詰まっているのでリズムの取り方が難しいし、“Gaze up to the sky 挑め Summer!”は前の音の余韻を保ったまま、一段ずつ音階が上がっていくので、歌うとなると大変です。そのぶん、極めたときの達成感は相当気持ち良いので、カラオケで歌ってみてほしいですね。

自然と口角上げながらふたりとも歌えました

想太 ポジティブなだけじゃなくて、ちゃんとメッセージとして人間味を感じられるものだったので、気持ちも込めやすかったですね。たぶん、どの世代にも刺さる内容だと思います。

雄大 ライブを想像しながら歌うことができたので、自然と口角上げながらふたりとも歌えました。ただ、「エビバディ -English ver.- 」(通常盤のみ収録)は……苦戦しました。

想太 全体的ではなく、難しい部分の難易度がぶっ飛んでて。「これ口回るの?」ってレベルで(笑)。

雄大 “追いつけ追い越せのEndless Game”が、英語詞では“I’m racing with myself like it’s an Endless Game”になるんですけど、ここがいちばん苦労しましたね。

──振りについてはいかがですか?

大輝 今回は夏曲で、フェスで印象に残せるようにっていう想いが強かったので、マネしやすい振りや、タオルを回す部分を事前に作ってみたりとか、お客さんが参加しやすい振りになっています。でも、ちゃんとパフォーマンスとして見ごたえのあるものにしたかったので、A、Bメロはまくしたてるようにガンガン踊ってます。

「踊り過ぎたらダメ」

──2曲目「Bamby Ride」は夏の夜を連想させる、ムーディーな曲ですね。

想太 僕は普段高めのキーで歌うことが多かったので、今回いちばん低いキー設定で歌わせていただいたんですけど……泣き言でキーを上げてほしいってお願いをしたんですよ。でも、そうすると元気な感じが出てしまうから、そういう元気さよりもこの曲では大人な雰囲気を出したいと。苦労したかいあって、新しい自分の声と出会えました。新しい扉が開いた感覚で、すごくうれしいですね。

 ダンスも今までのDa-iCEじゃない感じがします。

大輝 この曲はグルーヴで勝負してます。「エビバディ」は5人一体となった振り付けや構成移動が多いんですけど、「Bamby Ride」は同じところで留まってわざと各々(音楽に)自由にノッてる部分が多いので、その差を観てほしいですね。

想太 覚えるのは最短の曲なんですけど、実際に踊るのは難しいなって思いました。

 今回、振付師さんがハーフの方で。めちゃくちゃグルーブがすごいんですよ! そういう踊りが披露できればなと思います。

想太 パッショーン!! って感じやったもんね。最終リハの振付師さんの言葉思い出すわー。

 「踊り過ぎたらダメ」。

想太 振り付けになっちゃうから、テンションでいってよ! って。

大輝 でも、楽しいからつい踊っちゃうよね(笑)。

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リリース情報

2015.08.12 ON SALE
SINGLE「エビバディ」
UNIVERSAL SIGMA

150816-YS-001102[初回盤A/CD+DVD]¥1,500+税
150816-YS-001103[初回盤B/CD+DVD]¥1,500+税
150816-YS-001104[通常盤B/CD]¥1,000+税
詳細はこちら


ライブ情報

★『Da-iCE Live House Tour 2015-2016 -PHASE 4-』再追加公演開催決定!
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プロフィール

ダイス/工藤大輝(performer)、岩岡徹(performer)、大野雄大(vo)、花村想太(vo)、和田颯(performer)。2011年1月始動。2014年1月にシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。

オフィシャルサイト

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  • ジャガー

    ジャガー

    「M-ON! MUSIC」の編集/ライター/小言を言う係。音楽フリーペーパー「music UP's(現okmusic UP's)」の編集を経て、音楽雑誌「ワッツイン」へ。前身サイト「DAILY MUSIC」 への参加をきっかけにWEBの人になりました。