ユーミン、秦 基博、JUJUの豪華共演ライブ明日ラジオでOA

2015.04.21

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TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)加盟38社が、ステーションメッセージである「アースコンンシャス~地球を愛し、感じる心」、「ヒューマンコンシャス~生命を愛し、つながる心」の理念を象徴するコンサート“TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART(アース・バイ・ハート)LIVE 2015 supported by JA全農”を4月18、19日に東京国際フォーラムホールAにて開催した。

1990年の第1回開催から26年目を迎えるこのコンサート。TOKYO FM開局45周年でもある今年は、TOKYO FMにゆかりある豪華アーティストの初共演が実現。出演アーティストは、松任谷由実、秦 基博、JUJU、ストーリーテラーに、大沢たかお、演出に松任谷正隆、映像ディレクションにRhizomatiks(ライゾマティクス)。音楽史に刻まれる夢の初共演に、2日間で10,000人が来場した。

“EARH×HEART LIVE 2015”のテーマは、「100年後の未来に種を蒔こう」。次世代のためにわたしたちは何を考え行動すべきなのか、その「種」を見つけていこう、というメッセージが込められている。ライブの設定は、「100年後の2115年」から「2015年の現代」に向かうフライト。大沢たかおが紹介するさまざまなメッセージと、松任谷由実、秦 基博、JUJUのライブで、時空を超える旅へと観客を誘っていく。

「皆さんは、たった今、未来の住人です。今夜は時を超えて、いただいたメールやおはがきをご紹介しながら、目的地までの旅をお楽しみいただこうと思います……」

オープニングで語られたのは大沢たかおのこんな言葉。100年後の未来の住人となって、2015年の現代を見つめる。そんなファンタジックな旅が始まった。

ステージに現れたのは、100年後の未来のラジオ・ステーション。大沢たかおが、時を超えて2015年から届いたメールやハガキを紹介する。コミュニケーションをうまく取れない高校生、結婚式を目前にした女性、恋人が難病の宣告を受けた大学生、終わらない紛争に心痛める男性。2015年を生きる人々の、不安、迷い、希望が浮かび上がっていく。

そんな2015年の人々の思いを受けて、2115年のアンドロイドに変身した3人のアーティストからメッセージが送られる。さらにステージでは、人口推移、平均寿命、出生率、紛争の数、インターネット上の膨大なテキストや画像など、あらゆるデータから、2015年の世界が視覚化されていった。

秦 基博は6枚目のシングル「フォーエバーソング」のカップリングで、荒井由実の名曲「晩夏(ひとりの季節)」をカバー。JUJUはカバー・アルバム第2弾『RequestII』で、松任谷由実の「ANNIVERSARY」をカバー。ふたりが心からリスペクトするユーミンと夢の初共演を果たした。

3人は白やシルバーの未来的な衣装で登場。オープニングを飾ったのは、JUJUがカバーするジャズの名曲「Night And Day」、秦 基博がロマンティックに歌う「星に願いを」、ユーミンがカバーするボサノバの名曲「Chega de saudade」。時を超えて歌い継がれる名曲でライブが幕を明けた。

3人のアーティストは自身の曲はもちろん、さまざまなかたちで贅沢なコラボレーションを披露。秦 基博とユーミンが歌う「リフレインが叫んでる」、ユーミンとJUJUが歌う「ラストシーン」、JUJUと秦 基博が歌う「朝が来る前に」。あざやかな楽曲リレーに、観客からはどよめきと拍手が沸き起こった。

さらに3人で歌う「やさしさで溢れるように」「守ってあげたい」では、感極まって涙する来場者も。クライマックスは、このライブのために3人が共作した「POST CARD」。会場全体が一体となって手拍子で盛り上がった。

アンコールでは、2015年の現代に戻った3人のアーティストが、デニム・スタイルに着替えて登場。秦 基博のロング・ヒット曲「ひまわりの約束」に続き、ユーミンとJUJUもステージに登場し、JUJUの「PRESENT」を3人で披露。ラストはユーミンの永遠の名曲「卒業写真」を3人で歌い上げた。

斬新な映像で表現されるリアルとファンタジー。そして、時を超えても変わらずに「愛」を歌い続ける音楽。2115年発2015年行き、時空を超えるフライトに、2日間で10,000人が搭乗した。

このライブの模様は、アースデーである4月22日19時~21時、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送される。さらにライブの一部が、中国の上海電台、中国国際放送、Radio Television Hong Kong、シンガポールのY.E.S FM、タイのRadio Thailand、イギリスのBBC、アメリカのカレッジFMなど、海外FM局でも近日放送される予定。ぜひお楽しみに。

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