森山良子とおぎやはぎ・小木がトーク・バトルを展開

2015.04.15

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4月9日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に森山良子が出演。娘婿である、おぎやはぎ・小木博明とトーク・バトルを展開した。

「オギーにはいつも会えるけど、今日は矢作さんに会いたかったの~!」と森山も出演を楽しみにしていたという冒頭の雰囲気はつかの間、「普通はこの時間に出ないでしょ!」「なんで来ちゃったの?」「よく来ましたね?」と、“婿殿”である小木にとっては身内ということもあり、遠慮なしのトークがいきなり炸裂。リスナーもビックリな深夜の生放送に登場した大物アーティストに対して、まったく臆することなくトークは進む。

まずは、矢作から「こんな深夜の生放送のラジオ・ゲストは?」と聞かれた森山は、「出ないですよ! 初めてですよ!」と答えると、小木からひと言「老婆ですから普通は寝てますよ、この時間は!」と身内だから言えるギリギリのツッコミ。

実は、小木家族との同居する予定があると話した森山は「間取りを考えている。最近、今の不安は“お棺”が出るかどうか心配なの。若い頃は考えないでしょ? でも、この人たち(小木夫婦)は全然進めていかないの。自分たちが住むところなのだから、もっと必死に考えてほしいのに!」と、ノンビリした小木ならではの“のらりくらり”としたテンポ感に不満をぶちまけた。

ディズニーランドに行く際にも、「何か持っていくものない? おにぎりでも? 車中で食べながらと思って」と聞くと「良子さんはお金だけでいいから!」とキッパリ! 「一緒に住むのだから、家の主(あるじ)としてどんどん稼いでもらわないと! 来年になっても休ませないよ~!」と小木からのお願いはまったく悪びれる様子もない始末。「小木は金を払わない・何も考えない・何もしない」と、いつも小木の側にいる2人だからこそ共感するのか、矢作から「良子さんはそんな息子がいることは幸せだよ!」と言われると、その場の雰囲気で「ありがたいことなのかな? これは、幸せなことなのかな?(笑)」と妙に納得してしまう。

小木について矢作は「ちょっと前から考えていたけど、実は小木を一生、自分が養うつもり!」と考えていたと話すのを見て、森山も「ということは私も森山家として養ってくれるのね!?」とトークに乗っかり、結果、矢作は一家丸々を養うという展開に。

その後、リスナーからの質問にもしっかり答えた森山。「小木と一緒に住むことに対してのこれだけは守って欲しいルールは?」と問われると、「私の服を着ないで!」と、今度は小木の家庭内のエピソードを暴露。息子・森山直太朗の服だと思っていたものが、実は森山良子の服だったことを小木は知らず着ていたという話から、そういったことはやめてほしいとお願いした。

小木に対して改めて「よくわからない迷路のような人柄」と語った森山は、母と小木のエピソードを披露。森山家に出入りし始めた頃、母からひとこと言われたのが「あの人はウチを乗っ取りにきたのよ!!」と、小木の人柄がよく見えなかったために忠告をされ、「今思えば母も(見えない人柄を)すぐに見抜いていたんじゃないかな~」と話した。

今回は、4月8日にリリースしたニュー・アルバム『フォークソングの時代』のPRも兼ねて訪れたのだが、アルバム収録曲「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れだすと、おぎやはぎの2人が歌い出し、森山の歌声をかき消す歌唱に、思わず森山から「気持ち悪い声だから! お願いだから一緒に歌わないで! やめて~!」と懇願。次に流れてきた「風をあつめて」でも独特の歌声が。森山恐怖のサビが始まると小木によるオリジナリティ溢れるビブラート「オギラート」を披露。森山も「(曲が)台無し~!」と言いつつも、アルバムに収録されている楽曲もしっかりPRした。大物アーティストの生出演に、深夜にも関わらずネット上でもTwitterなどではつぶやきランキングで「森山良子」というワードが1位になるなど、SNSや掲示板で盛り上がった。


リリース情報

2015.04.08. ON SALE
ALBUM『フォークソングの時代』


森山良子OFFICIAL WEBSITE


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