テイラー・スウィフト、イギー・アゼリアらから学ぶ最新デニム・コーデ

2015.06.28

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デニム・ファッションの理想と現実

1870年代頃労働着として生まれ、現在はすっかりファッションの定番となったデニム。毎年異なるデザインが流行し、今年は上下デニムの「デニム・オン・デニム」が熱い注目を集めています。でも、流行りに流されて似合わないデニムを無理に着たり、はたまた漠然と1本を履き続けたりしがちなのもまたデニムの現実……。おしゃれかつ自分らしいデニム・コーデのテクを学ぶなら、洋楽女子ミュージシャンがいちばん! 今回はリアーナ、テイラー・スウィフト、イギー・アゼリアなどの最新ミュージック・ビデオで、デニムの着こなしやアイテム選びのコツをチェックしていきます。

 

◎デニム番長、リアーナ

衣装でもプライベートでもとにかくデニムをヘビロテしているのが、エッジーでセクシーなファッションを得意とするリアーナ。なかでも、大御所ポール・マッカートニーと、天才にしてお騒がせヒップホップ・アーティストのカニエ・ウェストとの超豪華コラボ曲で、今年のグラミー賞でも披露された「FourFiveSeconds」(2015年)のビデオに注目! リアーナは超ビッグなデニム・ジャケットを、素肌に着てベルトマーク。ラフなのに華奢さが強調されているのが印象的ですが、なんとこのシャツはカニエの私物なのだとか! リアーナは、メイキング・ビデオの中で「デニムって流行りすたりがない。クラシックで、アイコニック。まるでビートルズみたいね」と、ポールにひっかけた粋なコメントも。メンズ・アイテムの取り入れ方としても参考になります!

 

◎ショーパンならテイラーにおまかせ

先日の東京ドーム来日公演で10万人を動員、テイラーのファッションをお手本にする「テイラー女子」が多数出現するなど、ファッション・アイコンでもあるテイラー・スウィフト。彼女も生粋のデニム・ラバーで、特にデニムのショートパンツがお気に入り。「22」(2013年)のミュージック・ビデオでは、ショートパンツ+ロゴTシャツにハット、西海岸風ノースリ・ブラウスにカットオフ・デニム、でもリップは真っ赤など、カジュアルなデニムに、どこかでカチッとクラシックな要素を入れるのがテイラー流。デニムがラフで手抜きっぽい印象になりがちな人はトライしてみては。

 

◎上下デニムはこう着こなせ! イギー・アゼリア

こちらは、昨年「Fancy」で大ブレイクした人気絶頂の白人女性ラッパー、イギー・アゼリア。モデルとしても活躍するファッショニスタの彼女は、あのブリトニー・スピアーズとコラボした最新ビデオ「Pretty Girls」で、流行の上下デニム・コーデで登場。デニム・ベストにデニム・ショーパンはかなり難易度高めですが、大事なのはベストの丈! イギーのようにショート丈を選べば今っぽいバランスが完成。ブリトニーのつぎはぎデニム+スニーカーもカジュアルでキュート。

 

◎おまけ:デニム1000本で作った音楽

デニム×音楽に関係して、カナダのアーティストによる、デニムだけを使って作った音楽をご紹介。ファスナーをしめる音、リベットを打ち合わせる音、デニムをはたく音などをサンプリングしてひとつの曲を作り上げています。これまたデニム愛のひとつの形!?

TEXT BY 齋藤奈緒子

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