カメレオ、47都道府県ツアー初日に、ファイナル・中野サンプラザ発表

2015.04.11

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カメレオ初となる47都道府県ツアー“カメレオ ワンマンツアー2015 47都道府県に会いに行くバンドマン”が、高田馬場AREAからスタートした。

ツアー・コンセプトとして「WE ARE KAMELEO」を掲げ、バンドとして“エンターテインメントを軸にした進化と挑戦”を目指し全国47都道府県を回る、5ヵ月に及ぶロング・ツアー。

初日はカメレオ初ワンマン・ライブを行った思い出深い高田馬場AREA。あいにくの雨にも関わらず、瞬く間にソールド・アウトしたプレミア・チケットを手にした多くのファンでフロアは埋め尽くされた。

場内が暗転すると会場のいたるところからきらびやかなヒカリング(カメレオ定番グッズ)が光り出す。次々と登場するメンバーに会場の興奮が一気に高まると、オーディエンスが両手を広げて悲鳴にも似た声援を送る。ボーカルHIKARU.が登場し「初っぱなから盛り上げていくぞ!」という叫びとともに、4月1日にリリースされたばかりの新曲「デビルくん」からライブがスタート。

「疑似コミュニケーション」「養え、己を」と続けて初期の鉄板曲で盛り上げたかと思うと、「関係ナイ」では楽器を置いてメンバー全員がマイクを手に所狭しとステージを駆け回る。変幻自在なステージングに加え、コメディアン顔負けの展開をみせるMCという、まさにカメレオにしかできないエンターテインメントが繰り広げられると、熱狂のフロアが笑顔にも包まれ、オーディエンスが次第に“カメコ・カメオ化”(カメコ・カメオはカメレオのファンの愛称)していく。

合間のMCでは、ツアーへの意気込みや様々な企画を紹介する流れで、前日に発表された「国際協力、チャリティーを考えるキッカケ」を与えるためのチャリティー企画に触れると、一緒に行う大学生からのメッセージが込められた募金箱を手に、ベースKouichiが「今日は始球式みたいなものだから」ということで、カメレオを代表してHIKARU.とスタッフが率先して募金を行うなどカメレオの真剣な一面も垣間見えた。なお、この募金箱は各公演の物販スペースに設置される。

そして、ライブでは久しぶりの「時給¥850」からは怒涛の後半戦がスタート。「ニート姫」では初心に帰って? ポテトチップスがばら撒かれるカメレオならではの光景も。ラスト「How much?」では一転ヘヴィなサウンドに満員のカメコ・カメオが激しくフロアを揺らし応える。

メンバーがステージを去るとスクリーンが現れ、夏にギターTakashiが二重にプチ整形することや(ウソでした)、9月にカメレオ主演映画の公開(これもウソでした)が告知され場内は絶叫と爆笑に包まれた。

そして(やっと)47都道府県ツアーを締めくくるツアー・ファイナルとして、9月19日中野サンプラザホール公演が発表。お客さんも含めて“カメレオ”とメンバーが語るとおり、ステージとフロアが一体となった素晴らしいツアー初日となった。毎回趣向を凝らした演出や、チケットの消化率まで公表し、カメレオのすべてを駆使してお客さんを楽しませるカメレオ流エンターテインメントは、全国それぞれの会場でさらにパワー・アップしてくることだろう。

まだカメレオのライブを体験していない人も、この機会にぜひ“カメレオ”に参加してみてほしい。

photo/飯岡拓也

SET LIST
01.デビルくん
02.疑似コミュニケーション
03.養え、己を
04.関係ナイ
05.新宿。
06.一刀両断!!
07.思考は常にマイナス
08.結末の見えない映画のように
09.世界史の先生
10.時給¥850
11.で?
12.ニート姫
13.How much?
〜Encore〜
01.21世紀マン
02.Thanks 2014
03.始まりの歌
04.万歳〓Music!

※〓=「万歳」の顔文字

カメレオ OFFICIAL WEBSITE


リリース情報

2015.04.01 ON SALE
SINGLE「デビルくん」
デンジャークルー・レコード


 

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