羊毛とおはな・千葉はな逝去を受け、所属事務所、レーベル、メンバーがコメント

2015.04.11

150411-CI-165000

羊毛とおはなのボーカル、千葉はな逝去を受け、所属事務所、レーベル、そしてメンバーの市川和則(g)からコメントが発表された。

発表されたコメントは、以下のとおり。

関係各位

誠に残念なお知らせです。
4月8日午後2時に「羊毛とおはな」のボーカル千葉はなが永眠いたしました。
2012年夏に乳癌と診断され早期発見ということで摘出後、一度は復帰し活動をしておりましたが2013年夏頃に再発が見つかり、その後は闘病しながら活動を続け10周年ライブなど成功させておりました。ただ、2014年の春頃から体力的にも厳しくなり長期療養という事になっておりました。今年に入り医師からもご家族へは余命を宣告され、最期は実家の富山にて旦那さんとご両親のご家族で幸せに過ごしていたと聞いております。

本人とご家族の意向により皆様には病状の報告を控えさせていただいており、ご心配をお掛けしてしまいました。

ここに謹んでご報告申し上げますと共に、故人の唄声を愛していただいたファンの皆様ならびに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
尚、葬儀は故人の意志に従い、近親者のみの密葬にて一切を執り行いました。

平成27年4月11日
所属事務所  株式会社ルーシーケイ
所属レコード会社 株式会社エル・ディー・アンド・ケイ

市川和則(羊毛とおはな)コメント
何度も告知については話し合いましたが、羊毛とおはなの音楽は前向きで明るい音楽なので、ファンの方に病気のイメージを持って聴いてもらいたくないというのが二人の中にありました。そのため、親しいミュージシャンやスタッフ、友達、ほとんどの方々に病名、病状を明かしていなかったのでたくさんの方々をびっくりさせてしまったことを謝らなければなりません。闘病の際も、ずっとどうすれば羊毛とおはなの音楽が広がるのかを考えていたような人なので、はなさんの歌を聴くことが一番の弔いになると思います。

小山奈々子氏(所属事務所 株式会社ルーシーケイ 代表)コメント
はなを応援するために作った羊毛とおはなの日、そのみんなの想いを見届けるようにして羊毛とおはなの音楽を聴きながら千葉はなが旅立ちました。闘病生活は続いてはいたのですが、まさかこんなにも突然の出来事に言葉もありません。誰よりもファンを思う彼女ならではの最後の感謝の表現だったのだと思います。「私の身体はなくなってももっとみんなの近くにいけるから悲しまないで」と話していた彼女の強さをこれからも受け継いでいきたいと思います。

羊毛とおはな OFFICIAL WEBSITE


 

150411-CI-165001

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人