経験者が伝授!お祝いビデオ・レターでこんな曲は使ってはいけない

2015.06.13

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20代女子に聞いた! 結婚式のビデオ・レターで使ったラブ・ソングと選曲のルール

結婚式の余興といえばビデオ・レター。限られた時間の中でメッセージや写真を凝縮することができて、しかも当日のプレッシャーは少ないので人気が高いが、いざ作るとなるとそのBGMに悩む人も多いのでは。そこで今回は、実際に結婚式の余興でビデオ・レターを作成したことのある20代女子にインタビュー。実際に使った曲と気になる選曲のルールを伝授してもらった。

 

◎Superfly「愛をこめて花束を」

「ビデオ・レターを贈った新郎新婦が旅行好きで、絶景での2ショット写真をたくさん使いたかったので、壮大で感動的な曲を選びました。選曲のルールは、歌詞に失恋の要素がないことです。他にも洋楽で候補がいくつかあったのですが、歌詞を調べたらあんまり恋愛の曲じゃなかったり、微妙に失恋の要素があったりしたので外しました」(ゆみこさん/24歳)

 

◎Crystal Kay「恋におちたら」

「泣けるビデオ・レターにしたかったので、“幸せで泣ける曲”をテーマに友人とこの曲を選びました。曲の最後のほうで転調する曲はメリハリが出るのでおすすめです。選曲ルールは失恋ソングを外すのは当たり前ですが、新婦がずっと前から好きなアーティストの曲も避けました。元彼との思い出の曲だったら困るので。一生に一度の場だから細心の注意を払う必要があると思います」(えみさん/21歳)

 

◎JUJU「やさしさで溢れるように」

「当時の最新曲の中から良さそうな曲をいくつかピックアップして、新郎新婦の担当のブライダル・プランナーさんと相談のうえ決めました。昔の曲はどんな思い出があるかわからないので。選曲ルールは失恋の曲を外すこと、派手な曲や下ネタの歌詞は避けることなどですかね。すべての人に聴きやすい、耳あたりの良い曲を選ぶことが最低限のマナーだと思います」(なつめさん/23歳)

 

失恋要素のある曲が絶対NGということがよくわかる……。英語の歌詞でも同じだそうなので、必ずそこだけはチェックするようにしよう。また、新郎新婦の過去の恋愛事情にも配慮することも忘れずに。その辺の詳しいことがよくわからないときにはなつめさんのように最新曲の中から選べば危険を回避することができる。

どんなに素晴らしい作品に仕上がったとしても、新郎新婦が心から感動できないのでは意味がない。作品の完成度も大切だが、マイナス要素を徹底的に潰すことにも細心の注意を払おう。

PHOTO:(C) iroto123 – Fotolia.com

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