Rinbjo、菊地凛子×小松菜奈W主演ドラマの主題歌に

2015.04.09

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5月16日よりWOWOWにて放送される、綿矢りさ原作、小松菜奈と菊地凛子がダブル主演を務める「連続ドラマW 夢を与える」の主題歌が、菊地成孔プロデュースによる菊地凛子の音楽プロジェクト・Rinbjo の「dIS de rEAm」(ディスドリーム)に決定した。

主題歌「dIS de rEAm」は「連続ドラマW 夢を与える」のために書き下ろされた1曲。Rinbjoの楽曲が主題歌になるのは、映画・ドラマを含めて初となる。本日4月9日より、レコーディングの様子を収めたメイキング映像が「夢を与える」特設サイトで公開される。

Rinbjoは2014年12月24日にリリースしたデビュー作『戒厳令』を、4月16日にフランスのレーベルより全世界発売されることが決定している。また、4月15日には代官山UNITにてリリースパーティーを開催する予定。

菊地凛子 コメント
ー主演を務める「連続ドラマW 夢を与える」にRinbjoとしても参加することになりましたが、Rinbjoとは、どのようなプロジェクトなのでしょうか?
女優業とは違う形で面白いことをやりたいなと思っていて、まったく違うアーティストとしてモノを作りたいということで始めました。女性として成熟した女の人が、色々なことを吐露するみたいな、面白いアーティストっていうのを作り上げるという企画があり、それでアルバムを制作しました。犬童(一心)監督に完成したものをお渡しして気に入っていただけたので、今回こういう形でRinbjoが主題歌をやらせていただくという運びになりました。

―主題歌「dIS de rEAm」について、初めて聴かれた時のご感想をお聞かせください。
菊地成孔さんにプロデューサーとして入っていただいているんですけど、毎回驚かされることが多いです。今回の作品イメージは、成孔さんを理解した上でも「こういう曲になったんだ!」という、ちょっとした地味な驚きがありました。毎回そういう意味では驚かせてもらっているんですけど、とてもいい楽曲に仕上がっていますし、ドラマのテーマにも合っていると思います。“空虚”というか“虚構”というか、そういう雰囲気のある楽曲だと思います。

ーレコーディング時のエピソードをお聞かせください。
4話すべてにこの曲が流れるということで、どういうものが歌い方として正しいのか、ということを成孔さんと話しました。色々なキャラクターというか、“声の色”というのは、どのような色がいいかというのをすごく調整しました。最終的に、成孔さんも私も満足できる声のトーンというか色を見つけられたので、作品に合っていると思います。

ー最後に「夢を与える」視聴者、「dIS de rEAm」リスナーの方へメッセージをお願いいたします。
今回初めて自分の楽曲と、他の作品とコラボレートをさせてもらいました。自分が主演で演らせていただく作品にRinbjoとして、菊地凛子とはまた別のアーティストとして楽曲を提供できるというのはうれしい経験なので、本当に光栄です。自分自身がこのような形で携わるのは、初めての試みですし、どういう風に皆様に伝わっていくのか楽しみです。作品もそうですし、楽曲もそうですし、自分としては楽しみが増えていて期待しています。

※Rinbjoのoはウムラウト付きのoが正式表記

「夢を与える」特設サイト

Rinbjo OFFICIAL WEBSITE

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