宮野真守、映画「SING/シング」特別映像公開。自身のちょっぴり切ない過去の恋バナも

3月17日に日本公開となるアニメーション映画「SING/シング」。このたび日本語吹替版にて、内村光良演じる主人公・バスター(コアラ)の大親友で、裕福な家庭で育ったドラ息子エディ(ヒツジ)を演じる人気声優・宮野真守の特別映像が公開された。

裕福な家庭で子供の頃から甘やかされ、過保護に育てられてはきたが友人に対しては情が厚く、バスターが窮地に立たされたときにはいつも手助けをするヒツジのエディを演じる宮野だが、実はもうひと役、カタツムリのレイとして歌を披露していることが明らかに。

今回到着した映像では、クリストファー・クロスの「風立ちぬ」で美声を披露。普段アーティストとしても活躍している宮野の実力が垣間見られるワンシーンとなっている。

続く映像は、宮野がずっと大好きで憧れだったという本作の主人公バスターを演じた内村との共演シーン。オンボロ劇場の支配人のバスターが、劇場を立て直すために、親友のエディに提案したのは“歌のオーディション”! しかし、これまでのバスターの失敗を傍で見守ってきたエディは、不安にかられる。そんなエディを横目に、やる気満々で目を輝かせるバスター。はたして、歌のオーディションは成功するのか!? 宮野のコミカルな演技と、待望の内村との共演に注目だ。

「怪盗グルー」シリーズ、「ロラックスおじさんの秘密の種」(2012年)、「ペット」(2016年)と、「SING/シング」を手がけたイルミネーション作品にこれまで数多く出演し、主人公から、脇役、ときにはソーセージ役まで幅広く演じ、ほかにも実写映画やアニメの吹き替えと引っ張りだこの宮野真守。

映像内のインタビューでは、イルミネーション作品の魅力について、「“楽しい”が詰まっていて、ハチャメチャでドタバタなコメディのなかに必ず心に残るあったかいものがあって、観終わったときになんだこの多幸感! って幸せな気持ちになるところがイルミネーションのよさだと思います」と語り、自身が演じるエディについては「親友としてバスターの傍にいて、なんだかんだで支えようとするエディの姿はすごくあたたかいと思います。それだけじゃなくて、彼は親のすねかじりなので(笑)、今の世の中でやる気が出ないな……という人たちにはエディ見て、奮い立つものがあればいいなと思います!」とコメント。

また本作にちなみ、宮野の“人生の1曲”について問われると、「運命的というわけではないのですが、10代の切ない恋愛をしていたときに聴いていた曲がMISIAさんの<キスして抱きしめて>でした(笑)。その曲を聴くと今でも切なくなりますね」と過去の恋愛エピソードを告白した。

そして最後に「あの名曲やこの名曲だったりがふんだんに盛り込まれているし、そんななかに心に残るあたたかいものが感じられる映画になっています。最高に楽しんで、最高に笑ったあとにちょっと涙して、そんな瞬間を皆さんに味わっていただきたいので、ぜひ劇場でご覧ください!」とメッセージを寄せた。


映画情報

「SING/シング」
2017年3月17日(金)全国ロードショー
監督・脚本:ガース・ジェニングス
製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
出演:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートン、トリー・ケリー他
【吹替え版】
演出:三間雅文
日本語吹替え版音楽プロデューサー:蔦谷好位置
日本語歌詞監修:いしわたり淳治
出演(吹替え版):内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央
配給:東宝東和
(C)Universal Studios.


映画「SING / シング」作品サイト
http://sing-movie.jp/

宮野真守 OFFICIAL WEBSITE
http://www.miyanomamoru.com/


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