星野 源が深夜に語る“愛”論。「“愛してる”って言葉が苦手」

毎週月曜25時より、ニッポン放送をはじめ全国36局ネットで絶賛放送中のラジオ番組「星野 源のオールナイトニッポン」。音楽家、俳優、文筆家と様々な分野で活躍する星野 源だが、ラジオという場ではエロネタをはじめ、無軌道な星野節を炸裂させている。

2月10日に放送された「ミュージックステーション2時間SP」(テレビ朝日系)にて、ソロとしては初のシングルであった「くだらないの中に」をフルで披露した星野。2011年に発売された同楽曲は、星野なりの“愛”を表現したものだという。

「『くだらないの中に』を書いたときは、自分なりのラブソングを書きたいなっていう思いがあって。で、“愛してる”って言葉が個人的に苦手なのもあって。“愛してる”っていう言葉はべつにいいと思うんですけど、“愛をしてるよ”って相手に伝えるってなんか変だなと思って。“好きだよ”と伝えるのはもちろん全然いいと思うんですけど、“愛をしてるぞ”って言うのってなんか変だなあと、言葉として。“そこに愛がある”とか“好きだなあ”とか“ふたりの心の中に愛がある”とかっていう言い方は、全然普通に納得できるんですけど」(星野)

そのため、“愛してる”という言葉を使わずに、愛がある状態を表現したかったという星野。実際に同楽曲の歌詞では、“愛してる”という言葉の代わりに、「首筋のにおいがパンのよう」といった表現が使われている。

「好きな女の人じゃないと臭いにおいも、好きになるといいにおいになるっていう現象がある気がして。そこになんか愛を感じるっていう」(星野)

ちなみに「ミュージックステーション」においても、“パンのにおい”という表現について司会を務めるタモリと話せたという星野。話している最中、「僕とタモリさんとの間には、すごく温かいものが通っていたんですよ」(星野)と、その現場をしみじみと振り返っていた。

本番組では、自身の出演作や音楽制作のエピソードからお気に入りのゲームやAV女優などを話し、不定期ながら弾き語りも。エロネタも音楽話も分け隔てなく熱を込めて深夜電波に乗せる「星野 源のオールナイトニッポン」。聴き逃すべからず!

ネットでラジオが聴けるradikoの新機能「タイムフリー聴取機能」を使えば、本放送から1週間以内は後から番組を聴取可能。今回の放送はこちらから。
http://radiko.jp/share/?t=20170214010000&sid=LFR

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