星野 源の音楽に大いなる影響を与えた「ファイアークラッカー」とは?

毎週月曜25時より、ニッポン放送をはじめ全国36局ネットで絶賛放送中のラジオ番組「星野 源のオールナイトニッポン」。音楽家、俳優、文筆家と様々な分野で活躍する星野 源だが、ラジオという場ではエロネタをはじめ、無軌道な星野節を炸裂させている。

放送開始から丸1年を目前に控え、改めて本番組への意欲を語った星野。

「オールナイトニッポンって、音楽とお笑いの人とっていう伝統がずっとあるじゃないですか。特に月曜日は音楽をたくさんかけさせてくれるっていうか、音楽の時間をすごく大事にしています。なので、リスナーのみんながくれる面白いメールと、良い音楽みたいなものをすごく大事にしていきたいな、と思いました」(星野)

そんな2月6日の放送では、自身の音楽のルーツにあるともいえる楽曲「ファイアークラッカー」への思いを語った。

2016年、40年ぶりに横浜中華街の同發(どうはつ)新館でライブを行った細野晴臣。そこで矢野顕子も驚いたというマリンバの腕前を披露した星野であるが、自身がマリンバを始めたきっかけは、同ライブのおおもとともいえる40年前のライブにて、細野がマーティン・デニーの「ファイアークラッカー」をマリンバで演奏している写真にあるという。

「このライブの写真を見て、高校生当時、なんてカッコいいんだと思ってマリンバをやりたいと思ったんですね」(星野)

そして、この「ファイアークラッカー」は、YMOでも演奏され大ヒットに。

「YMOバージョンを今日久しぶりに聴き直してみたんですけど、やっぱりね、腰が動くんですよね。ほんとにダンスミュージックなんだなというのがすごくわかって。テンポのスピードも含めですね、非常にちょっと腰にくる感じがとっても好き」(星野)

ちなみに、2015年に解散した星野がリーダーを務めたバンド・SAKEROCKの名前の由来も、「ファイアークラッカー」が収録されたマーティン・デニーのアルバム『クワイエット・ヴィレッジ』にあるという。

「(ファイアークラッカー)と同時に、『サケ・ロック』という曲も入ってまして、すごいカッコよかったので、自分のバンドを作ってSAKEROCKという名前にしたという経緯があるんです」(星野)

今の星野を形作っている音楽の原点。ぜひチェックしてみてはどうだろうか。

本番組では、自身の出演作や音楽制作のエピソードからお気に入りのゲームやAV女優などを話し、不定期ながら弾き語りも。エロネタも音楽話も分け隔てなく熱を込めて深夜電波に乗せる「星野 源のオールナイトニッポン」。聴き逃すべからず!

ネットでラジオが聴けるradikoの新機能「タイムフリー聴取機能」を使えば、本放送から1週間以内は後から番組を聴取可能。今回の放送はこちらから。
http://radiko.jp/share/?t=20170207010000&sid=LFR

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